楽しみにしてた“あんちゃ”の本が届いた

また珍しく本を買った


今回はアマゾンさんでは無く御本人から


自分が入っているオンラインサロンのメンバーの中にいらしゃったのがきっかけで、知った

クソマジメゲスブロガー

“あんちゃ”

趣味は人生哲学と下ネタ。ブロガーあんちゃのプロフィール

当ブログの著者・あんちゃ(ニカミアンナ)の詳細プロフィールです! あんちゃって誰?なにしてんの? プロブロガー&Webディレクター。本名はニカミアンナ。 26歳。北海道出身。新卒から2年で会社を辞め、プロブロガーになり、3ヶ月ほどホームレスをしながらも現在は東京と札幌の二拠点で活動中。 現在の主な仕事は ブログ運営 恋愛メディア「らぶりりーす」編集長 ブログ・メディアの個人向けコンサルティング Webライター 講師業 イベント主催・講演 オンラインサロン「あんちゃとるってぃのヤるサロン」主催 などなど。 個人向けのブログやメディアのコンサルではのべ60名、ブログ導入相談なども含めると100名以上の方に教えてきました。 イベントなどは自分で主催したり、依頼があって登壇したりと、大体月に2〜3回ほど開催していることが多いです。 あと現在は「イケハヤさんお墨付きの月額マガジン」の配信や、「VALU」であんちゃ株も発行してます。 それと全くどうでもいいけど前歯がでかいので、よく「げっし類」と呼ばれます。 他人の目を気にして息苦しかったわたしの生い立ち わたしの人生はとにかくフツーです。なんせ"まわりと同じでいたい"、"なるべく目立ちたくない"人間だったから。 ◆小学校の転校で友だちができなかった 小学生のときに親が離婚したのがきっかけで転校して、最初全然友だちができなかったんです。 関連記事:両親が離婚した。でも、子どもであるわたしは今幸せに生きている。 もともと一人行動が好きだったのでそんなに気にしてなかったんですが、この年頃の女子っていわゆる"派閥"があるじゃないですか。 「一人でいることは恥ずかしい」という認識が漠然とでてきて、「ああ、誰かと一緒にいないと仲間はずれにされるんだ」と感じました。 だからどこかのグループに属してないとハブられる、みたいな感覚をこのときに初めて覚えました。 関連記事:わたしは「女の派閥争い」に負けて一人の女の子を見捨ててしまった ◆他人の目を気にして生きた学生時代 それから中学校に入っても、なるべく周囲に嫌われないように自己主張を消し、まわりの友だちに同調して生活しました。 とにかくまわりと同じでないと不安になる。ハブられそうで。

まじまじぱーてぃー


肩書きが凄い

知ったサロンも通称“クソサロン”
(クソで知ったゲスな人。。。)
美容師がメンバーのほぼほぼの中に、ブロガーの方が居て、自分も毎日毎日よく分からずブログを書き続けている事もあって興味を持ち、ブログやSNSでの発信を見るようになったのですが

なんか、面白いんですよねw(雑!)

自分はこの記事が好きです

「家族のためにツライ仕事を我慢してやる」そんな家庭は絶対に作りたくない

ブロガーのあんちゃです。 わたしももう26歳になったので、今後のこと(出産とかどうなるんだろうなぁ・・とか)考えたりしてるんですが、まわりの既婚の人たちの話を聞いて思ったのが「家族がいるから、思いきりリスクをとって好きな仕事をできない」という人がものすごく多いってことです。 その話を聞くと「覚悟が決まってるんだなぁ」と感じるとともに、「未来のパートナーにはそんな思いをさせたくないな」という気持ちになりました。 「家族のために好きな仕事だけをするわけにはいかない」? 身近な既婚の人の話を聞くと、やっぱりまだ「女性は家で男性は外で働く(もしくは女性はパートなど)」という人が多いんだなぁという印象を受けますが、まぁそこの話は今回置いとくとして、特に旦那さん側とかは「妻と子どもを養うためには好きな仕事だけをやっていくわけにはいかない」という人が多いんですね。 というか大部分の既婚者がそういう思いで仕事をしているのかもしれません。 「本当は好きなことを仕事にしたいけど、それだと軌道に乗るまで苦しい生活になる」 「独立したいけどリスクもある分、家族を危険に晒すのがこわい」 こういう声をたくさん聞きました。 正直言えば家族を言い訳にしているとも聞こえますし家族がいても好きなことを仕事にしている人もいるのは事実なんで「ん〜なんだかな〜」と思うこともあるんですが、 でも結局、「女性側も稼げる状態になっていれば、二人で好きな仕事をできるんじゃないか?」って思うんです。 二人で稼ぐ仕組みを作る たとえば女性側も出産や育児の前か後に在宅でできる仕事(まさにブログやアフィリエイトなんかもそう)にチャレンジしてみて、少しずつでも稼げるようになっていれば出産や育児をはさんでも継続的に収益を出すことができるんじゃないかなと思うわけです。 わたしが仮に来年出産や育児を控えていたとしても、その前後で家で仕事しつつ継続的に収益を出すことは可能なはず。 だから女性側も仕事のやり方次第で好きなことできるし、お金に換えることだってできる。 そうすればたとえ旦那さんが独立や転職で一時的に収入が落ちたとしても、女性側が稼げていれば本当にヤバい状況には陥らないのかなと。

まじまじぱーてぃー


地元が北海道(札幌)ってのも、近さを感じるポイント

コレはすぐ本を買います


でも
買った理由はそれだけで無く

表紙にも書いている
好きな事を仕事に
自分のことは自分で

まさに今自分が一番大切にしている事と同じ


好きな事するのも、嫌な事するのも、やりたくない事も会いたくない人も

全て自分次第

好きな事をして、遊びように生きる


自分はそう思って、その考えから行動していますが

そうは言っても
仕事や、周りの人間関係で悩んでいる人も多く、そんな話もよく耳にします

そんな方々に対し

辞めちまえw
会うなw
自分で決めなw
っと

全くもって相談相手にならない回答を繰り出す自分にとっては、そんな方たちへ送れる言葉のボキャブラリーが増える一冊になるのでは!?っと期待してたりしますw

また
『楽しくしている人に魅力を感じ新な人の周りには人が集まる』
そんな考えの自分は、楽しそうに生きる“あんちゃ”に引き寄せられたのかもしれません


まずは、読みますね!
本を読むのがクッソ遅い自分はいつ読み終わるか。。。ですが、また感想などもお伝えできたらと思います

そんな感想待ってられるかボケ!
っと、思った方はこちらからポチッと↓

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*一時在庫切れでしたが補充いたしました!*あんちゃが一冊ずつ愛と希望を込めてサインを入れます。絶賛サインの練習中です。本の発売日である12月14日以降、順次発送いたします。※10日以内に入金が確認できないと無効となる場合がございます※遠方にお住いの方は配送に時間がかかる場合がございますのであらかじめご了承ください▼12月14日以降、3週間経っても本が届かない場合はお手数ですが下記まで【お名前・ご連絡先】を明記の上お問い合わせください。mazimaziparty@gmail.com 件名:本の配送について▼本の紹介「好きなことだけして生きていけるほど、世の中甘くないから」――そんな言葉に立ち向かうために、わたしは「常識」という名の敷かれたレールをはずれた。20代から共感の嵐!ブログ開設1年で月間70万アクセスを超えた著者・あんちゃの「敷かれたレールの外れ方」凡人だって、自分の人生は自分の好きなように決めていい。取り柄がなくたって、好きなことを見つけて生きていい。特にやりたいこともなく、ただボンヤリ働いていた“フツー”の会社員だった著者が、好きなことを見つけて遊ぶように働き生きるようになった人生戦略とは?●なんとなく毎日が不安、自分のやりたいことがわからない●このままずっと同じ働き方をしていいのか悩んでいる●周囲の意見に流されず、自分の意志で好きなことをして生きたい!そんなモヤモヤを抱えるあなたの背中を押す一冊。▼著者について●あんちゃ:1991年生まれ。北海道札幌市出身。ブロガー・メディアディレクター。大学卒業後に上京し、IT企業に2年間勤務。会社員の頃に個人ブログ「まじまじぱーてぃー」を立ち上げ、その3ヶ月後に会社を退職しブロガーとして独立。ブログ開始から1年で月間70万アクセスを超える。現在の活動はブログ運営にとどまらず、恋愛メディア「らぶりりーす」の編集長・コンサルティング業・講師業・イベント講演など多岐に渡る。

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そんでもって
その、あんちゃが2/7函館に来る!!



直接お話が聞けるチャンスが来るとは!
詳細はまだです、続報を待て!
とりあえず自分は2/7は仕事は休みです

とりあえず
本職、ブログの方を覗いてみてください!


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